15 分でロゴをデザインするなんてほぼありえませんが、アーロン・ドラプリンは違います。彼は中西部を経てポートランドに辿り着き、現在はドラプリン・デザイン会社のオーナーであり、「機能するデザイン」を意味するブルーカラーデザインの提唱者でもあります。今回、彼は我々のロゴデザイン作成の依頼を引き受け、架空の建設会社のロゴの試作を数多く作成してくれました。大したことない？まぁ待ってください。彼がスケッチを描き、そのアイデアをIllustratorに入れ、さまざまな試作を作り、調整していく様子をぜひご覧ください。デザインには企業やブランドを高める力があるということを彼のロゴは証明します。同時にアーロンはフリーランスとして活躍するコツや発想を得るためのヒント、またただの紙の上の絵柄ではなく、そのロゴが生まれる必然性を顧客に説くやり方も教えてくれます。

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Personen: lynda.comドキュメンタリーチーム,